かもめもかも

かもめのつぶやきメモ

2025年11月の読書

11月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4335
ナイス数:251

転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す ZERO 6 (アース・スターノベル)転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す ZERO 6 (アース・スターノベル)感想
本篇ありきの前世エピソードのZEROだけど、これはこれでほのぼのとして好きなシリーズ。最もこの後訪れるであろう恐ろしい展開があるからこそのほのぼのでもあるのだけれど。それにしても、この挿絵はなー。コミックにもなっているのは承知しているが、子どもを描けていない気が。等身的にも、幼さという愛らしさの点でも。
読了日:11月30日 著者:十夜
悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします8【電子特典付き】 (角川ビーンズ文庫)悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします8【電子特典付き】 (角川ビーンズ文庫)感想
webで読んでいるのに毎回買ってしまって8冊目。オチの予想はつけているのだけれど、エピソードはいろいろあるものの、今回も目立った進捗はなし。面白くないわけではないけれど、そろそろ大きな展開があってもいいんじゃないかな。読むたびにガラスペンが欲しくなるのもお約束。
読了日:11月29日 著者:浜千鳥
恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。短編集―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら― (Celicaノベルス)恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。短編集―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら― (Celicaノベルス)感想
本篇を読んでいないとよくわからないと思われるファンサービス的な短篇集。それなりに楽しみはしたが正直ちょっと物足りないかな。
読了日:11月27日 著者:永野水貴
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 7-1)長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 7-1)感想
昔懐かしい清水俊二訳の本書と村上春樹訳『ロング・グッドバイ』を読み比べてみた。
読了日:11月27日 著者:レイモンド・チャンドラー
ロング・グッドバイロング・グッドバイ感想
ネット読書会のために読んでみた。マーロウと会うのは○十年ぶりだが、春樹訳で読むのは初めて。ついでに翻訳読み比べなどもしてなかなか楽しい時間を過ごした。
読了日:11月24日 著者:レイモンド・チャンドラー
悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!? 9巻 (デジタル版SQEXノベル)悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!? 9巻 (デジタル版SQEXノベル)感想
毎度のことながら馬鹿馬鹿しいと思いつつ思わずニヤッと笑ってしまう。(褒めています)
読了日:11月19日 著者:十夜,宵マチ
宮中は噂のたえない職場にて 四 (角川文庫)宮中は噂のたえない職場にて 四 (角川文庫)感想
えーこうげつ~!そうきたか。母の死の真相が明らかにされ、いよいよ物語も終盤か!?しかしこれ明らかに一条天皇藤原道長など紫式部の生きた時代をモデルにしているよね?それを考えると虚実どう組み合わせているかという点でも面白い。(Kindle版で)
読了日:11月17日 著者:天城 智尋
しあわせの理由しあわせの理由感想
初イーガン。9篇の作品を収録した日本版オリジナル短篇集。“時空間距離における量子論的不確定性”とか、“核磁気共鳴スペクトル”とか、正直読んでもよく理解できない“SF部分”は結構あるのだが、どの作品も思っていたよりもずっと読みやすく、サイエンス的な部分よりも、社会矛盾をつき人々の葛藤を描いた場面が印象に残る作品群だった。とりわけお気に入りは「適切な愛」と「血を分けた姉妹」。
読了日:11月17日 著者:グレッグ イーガン
ホテル・バルザールホテル・バルザール感想
すてきな挿絵とともに味わえるちょっぴり不思議なお話です。とてもさびしい思いをしている少女の視点から描かれた戦争の話でもあります。そしてもちろん、愛の物語です。 #やまねこ新刊
読了日:11月10日 著者:ケイト・ディカミロ
新妻令嬢ですが、夫に浮気されたので絶対離婚します!~復讐は可憐に華やかに~ (NolaブックスBloom)新妻令嬢ですが、夫に浮気されたので絶対離婚します!~復讐は可憐に華やかに~ (NolaブックスBloom)感想
Kindle Unlimited
読了日:11月07日 著者:和泉
元侯爵令嬢の辺境使用人ライフ【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)元侯爵令嬢の辺境使用人ライフ【完全版】 (アマゾナイトノベルズ)感想
Kindle Unlimited 国王夫妻が留守の間に言いがかりをつけられて、第一王子から婚約破棄と辺境伯との結婚を命じられた侯爵令嬢のシーラ。花嫁衣装に身を包んで辺境に赴くも、罪人を押しつけられたと憤る「夫」に酷く嘲られ、既に籍は入っているものの使用人として働くことに。まあ、なんだかんだで誤解が解けてのハッピーエンドになるのだろうが、これのどこが思いっきり笑えるのか?と先行レビューを思い出して首をかしげていたのだけれど…。最後の最後に笑いました。あのお方が良いとこ全部攫っていくという噂は本当だったのね。
読了日:11月06日 著者:ユタニ
五歳で、竜の王弟殿下の花嫁になりました【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 (Celicaノベルス)五歳で、竜の王弟殿下の花嫁になりました【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 (Celicaノベルス)感想
Kindle Unlimited 不遇で孤独な5才と17才の政略結婚。1巻を読むかぎりはけなげ&ほのぼの系のようだけれど。この後結構長く続いているようだから、これから波乱…なのかな?
読了日:11月04日 著者:須王あや
10月の本 (12か月の本)10月の本 (12か月の本)感想
収録されているのは随筆、詩、短編小説とバラエティに富んだ23作品。うち既読はサキとチェーホフ漱石の3作品だったが再読も含めてじっくり味わった。お気に入りは片山廣子の「花屋の窓」、小山清の「落穂拾い」、吉田健一の「イギリスの秋に寄す」岡本綺堂の「私の机」あたり。推理小説だと思って読んでいた三島由紀夫の「孔雀」には、最後の最後であっ!と驚いた。
読了日:11月03日 著者:片山廣子,三島由紀夫,サキ,小山清,宮沢賢治,稲垣足穂,日夏耿之介,アントン・チェーホフ
ごきげんよう、私を捨てた元婚約者様。陛下のお子を身籠りました【愛され大逆転シリーズ】【電子限定SS付き】 (ベリーズファンタジー)ごきげんよう、私を捨てた元婚約者様。陛下のお子を身籠りました【愛され大逆転シリーズ】【電子限定SS付き】 (ベリーズファンタジー)感想
Kindle Unlimited あらすじを少々膨らませたという感じ。 そのせいか、ヒロインにもヒーロー役のはずの陛下にも魅せられる点がない。そうかといってアイデア勝負というほどの目新しさもなく…。などといろいろ思いつつもなんとなく最後まで読み通してしまったのだから、それなりに読ませるのかも?
読了日:11月02日 著者:つくも茄子

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