11月の読書メーター
読んだ本の数：6
読んだページ数：1972
ナイス数：129
悪役令嬢は溺愛ルートに入りました！？ 4巻 (デジタル版SQEXノベル)の感想
web連載にはない加筆部分が読みたくてセール価格に釣られてまたもやポチってしまったが、後悔はしていない(^^ゞ
読了日：11月30日 著者：十夜,宵マチ
図書館がくれた宝物
読了日：11月23日 著者：ケイト・アルバス
ようこそ、ヒュナム洞書店への感想
いわゆる“独立系書店”の新米店主と店に集う人々を描いた“本と書店が人をつなぐ物語”とのうたい文句に惹かれて手にした本。なかなかペースが上がらなかったのは、店一軒構えるというのに、いくらなんでもこの店主、覚悟がなさ過ぎなのでは……という批判的な気持ちが拭えなかったのが大きな要因。だがしかし、読み進めていくうちに次第に変化が現れて…。後味は悪くなかったので、途中で投げ出さなくて良かったかと。
読了日：11月20日 著者：ファン・ボルム
小説の一行目
読了日：11月15日 著者： 
ふつつかな悪女ではございますが2 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ (一迅社ノベルス)
読了日：11月11日 著者：中村 颯希
公爵さまが、あやしいです 行き遅れ令嬢の事件簿 (コージーブックス)の感想
シリーズ物の第１作。どこをとっても冴えない感じの「残念な」女性が、とりつくろった顔の下に隠し持つ天性の魅力と才能に目覚めて生き生きと活躍し、やがては気むずかしくて人を寄せ付けない公爵様の心を射止めて……って、そういう運びになるはずよね？次作以降のお約束の展開を期待しよう、そうしよう。
読了日：11月06日 著者：リン・メッシーナ,箸本すみれ
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